February 23, 2006
饒河街夜市
饒河街夜市

松山駅前、慈祐宮隣のメインゲートの様子
台北市信義区にある饒河街夜市の周辺は大昔、近くを流れる川を利用して、貿易、商業の街として栄えましたが、鉄道の発展と時代の変化により衰退し、その跡地を利用するように1987年から饒河街観光夜市として始まりました。
松山火車站から徒歩3分で行くことのできる台北で2番目に有名な夜市であり、日本人観光客も毎日数百人来ています。駅を挟んで反対側には「五分埔」という服の問屋街があり、一度に夜市と問屋街の両方を楽しめるエリアです。台北101ビルを含む三越などがある信義区エリアからバス、タクシーで約10分と旅行者でも行きやすい場所にあります。
饒河街夜市の特徴としては通りの中央に屋台が出ていて、全長600mの2本の道ができています。屋台が約140店、それに両側の実店舗を合わせると、約400店もの店が集中していますので、往復して見て回るだけでもかなり楽しめます。

常に行列のできる有名屋台「福州胡椒餅」
松山駅前の「慈祐宮」と呼ばれる大きな寺の隣にある入り口から入ると、いきなり行列が目に付きます。それが「福州胡椒餅」と言う、釜で焼き上げたカチカチの饅頭系の食べ物です。好みが分かれる味ですが、日本ではお目にかかることのできない食べ物なのでチェックです。

他の夜市では見られない屋台や店舗がいっぱい
夜市の両脇には10元ショップ、靴屋、マッサージ屋、食べ物屋、ゲームセンターなんでも揃っています。その中でも注目してほしいのが、他の夜市には少ない食べ物の屋台や奇妙なアイテムを売っている屋台。写真のように100元投売りセールはどこでもありますが、魚屋や変な玩具が売っていたりするので自分の目で確かめてください。

夜市の産毛剃り
他の夜市では産毛剃りを見たことがありませんが、饒河街にはきちんとあります。日本で出版されている台湾を紹介している雑誌には、よく台湾の文化としてこの産毛剃りが掲載されています。糸を使って産毛を抜き、肌を綺麗にするといったものですが、怖くてしたことありません。台湾土産に経験してみてはどうでしょうか。
原住民の名物、猪肉ステーキ
南部でよく見かける猪肉の屋台が饒河街にありました。

お気に入りの豆花のお店
メインゲート付近、向かって左側に豆花の店があります。決して有名な店ではありませんが、とろけるような豆花の味は保障いたします。とにかくうまくて安い!!!管理人お勧めのお店です。(1碗25元)

慈祐宮側の入り口から入り、少し歩いて行ったとこに「大腸麺線」の店舗があります。この店あまり目立っていないのですが、常連客が多い店です。

「大腸麺線」
その名の通り、大腸が入った麺で、とろりとしたスープに極細麺と大腸がみごとにマッチしています。

「油飯」
ここの油飯がうまい!と投稿がありましたので掲載しました。油飯とは日本で言うもち米を使った炊き込みご飯です。少しもちもちした食感と味のしみ込んだご飯がおいしいです。

饒河街夜市の駅と反対側の入り口の様子。
慈祐宮側の入り口から入った場合はここで折り返すことになります。

「臭豆腐」
反対側の入り口の側にある臭豆腐の店。カリっと揚げた臭豆腐はおいしいですよ。

饒河街夜市一番人気の「藥燉排骨」と「魯肉飯」
饒河街夜市の中で一番有名な食べ物は「藥燉排骨」です。夜市のちょうど中央に2店舗あります。「藥燉排骨」とは骨付き豚肉を秘伝の漢方と一緒に長時間煮込み、スープにしたもので、健康に良く、美味しいのでお勧めの一品です。饒河街のご当地名物なので必ず食べるようにしてください。

「程班長牛肉麺」
藥燉排骨の屋台から少し歩いたとこにある「程班長牛肉麺」という屋台の牛肉麺も饒河街夜市の名物です。

「大鶏排」
中央あたりにある「大鶏排」屋台は40元で特大の鶏排(鶏の唐揚)が食べることができます。

この屋台の特徴は香辛料の味を選べること。写真の下のほうに写っているのがトッピング用の香辛料。
饒河街夜市までの交通
電車:
台湾鉄道「台北」駅から基隆方面の1駅目「松山」駅下車すぐ。台北→松山18元
MRTを利用する場合、板南線昆陽方面「後山碑」駅から徒歩約15分で五分埔側へ着きます。
タクシー:
MRT捷運「市政府」駅からタクシーで約10分、料金は100元程度で行けます。
バス:
311藍、605、625、256、276、306、28、53、63、203、205、611(政治大学行き)
評価:★★★★★★★★★☆9点
台北市内の夜市では一番バランスが取れていて、何度行っても飽きないような最高の夜市と思います。個人的には観光客だらけで物価の高い「士林夜市」よりも、バランスの良い「饒河街夜市」のほうが好みです。
昼は信義区の台北101ビルや新光三越、ワーナービレッジ見物、午後に五分埔で買い物をし、夜に夜市で食事、マッサージなどといったコースもお勧めです。足つぼマッサージ屋も3店舗ぐらいありますので、わざわざ遠出しなくてもここで済ますことができます。
ほぼ満点を付けたい饒河街夜市の唯一の欠点は交通。現地人なら問題ないとこですが、旅行者は交通機関を利用しないとたどり着くことができないので言葉がわからなかったら不便です。便利なタクシーを使って行きましょう。



松山駅前、慈祐宮隣のメインゲートの様子
台北市信義区にある饒河街夜市の周辺は大昔、近くを流れる川を利用して、貿易、商業の街として栄えましたが、鉄道の発展と時代の変化により衰退し、その跡地を利用するように1987年から饒河街観光夜市として始まりました。
松山火車站から徒歩3分で行くことのできる台北で2番目に有名な夜市であり、日本人観光客も毎日数百人来ています。駅を挟んで反対側には「五分埔」という服の問屋街があり、一度に夜市と問屋街の両方を楽しめるエリアです。台北101ビルを含む三越などがある信義区エリアからバス、タクシーで約10分と旅行者でも行きやすい場所にあります。
饒河街夜市の特徴としては通りの中央に屋台が出ていて、全長600mの2本の道ができています。屋台が約140店、それに両側の実店舗を合わせると、約400店もの店が集中していますので、往復して見て回るだけでもかなり楽しめます。

常に行列のできる有名屋台「福州胡椒餅」
松山駅前の「慈祐宮」と呼ばれる大きな寺の隣にある入り口から入ると、いきなり行列が目に付きます。それが「福州胡椒餅」と言う、釜で焼き上げたカチカチの饅頭系の食べ物です。好みが分かれる味ですが、日本ではお目にかかることのできない食べ物なのでチェックです。

他の夜市では見られない屋台や店舗がいっぱい
夜市の両脇には10元ショップ、靴屋、マッサージ屋、食べ物屋、ゲームセンターなんでも揃っています。その中でも注目してほしいのが、他の夜市には少ない食べ物の屋台や奇妙なアイテムを売っている屋台。写真のように100元投売りセールはどこでもありますが、魚屋や変な玩具が売っていたりするので自分の目で確かめてください。

夜市の産毛剃り
他の夜市では産毛剃りを見たことがありませんが、饒河街にはきちんとあります。日本で出版されている台湾を紹介している雑誌には、よく台湾の文化としてこの産毛剃りが掲載されています。糸を使って産毛を抜き、肌を綺麗にするといったものですが、怖くてしたことありません。台湾土産に経験してみてはどうでしょうか。
原住民の名物、猪肉ステーキ
南部でよく見かける猪肉の屋台が饒河街にありました。

お気に入りの豆花のお店
メインゲート付近、向かって左側に豆花の店があります。決して有名な店ではありませんが、とろけるような豆花の味は保障いたします。とにかくうまくて安い!!!管理人お勧めのお店です。(1碗25元)

慈祐宮側の入り口から入り、少し歩いて行ったとこに「大腸麺線」の店舗があります。この店あまり目立っていないのですが、常連客が多い店です。

「大腸麺線」
その名の通り、大腸が入った麺で、とろりとしたスープに極細麺と大腸がみごとにマッチしています。

「油飯」
ここの油飯がうまい!と投稿がありましたので掲載しました。油飯とは日本で言うもち米を使った炊き込みご飯です。少しもちもちした食感と味のしみ込んだご飯がおいしいです。

饒河街夜市の駅と反対側の入り口の様子。
慈祐宮側の入り口から入った場合はここで折り返すことになります。

「臭豆腐」
反対側の入り口の側にある臭豆腐の店。カリっと揚げた臭豆腐はおいしいですよ。

饒河街夜市一番人気の「藥燉排骨」と「魯肉飯」
饒河街夜市の中で一番有名な食べ物は「藥燉排骨」です。夜市のちょうど中央に2店舗あります。「藥燉排骨」とは骨付き豚肉を秘伝の漢方と一緒に長時間煮込み、スープにしたもので、健康に良く、美味しいのでお勧めの一品です。饒河街のご当地名物なので必ず食べるようにしてください。

「程班長牛肉麺」
藥燉排骨の屋台から少し歩いたとこにある「程班長牛肉麺」という屋台の牛肉麺も饒河街夜市の名物です。

「大鶏排」
中央あたりにある「大鶏排」屋台は40元で特大の鶏排(鶏の唐揚)が食べることができます。

この屋台の特徴は香辛料の味を選べること。写真の下のほうに写っているのがトッピング用の香辛料。
饒河街夜市までの交通
電車:
台湾鉄道「台北」駅から基隆方面の1駅目「松山」駅下車すぐ。台北→松山18元
MRTを利用する場合、板南線昆陽方面「後山碑」駅から徒歩約15分で五分埔側へ着きます。
タクシー:
MRT捷運「市政府」駅からタクシーで約10分、料金は100元程度で行けます。
バス:
311藍、605、625、256、276、306、28、53、63、203、205、611(政治大学行き)
評価:★★★★★★★★★☆9点
台北市内の夜市では一番バランスが取れていて、何度行っても飽きないような最高の夜市と思います。個人的には観光客だらけで物価の高い「士林夜市」よりも、バランスの良い「饒河街夜市」のほうが好みです。
昼は信義区の台北101ビルや新光三越、ワーナービレッジ見物、午後に五分埔で買い物をし、夜に夜市で食事、マッサージなどといったコースもお勧めです。足つぼマッサージ屋も3店舗ぐらいありますので、わざわざ遠出しなくてもここで済ますことができます。
ほぼ満点を付けたい饒河街夜市の唯一の欠点は交通。現地人なら問題ないとこですが、旅行者は交通機関を利用しないとたどり着くことができないので言葉がわからなかったら不便です。便利なタクシーを使って行きましょう。


トラックバックURL
この記事へのコメント
1. Posted by
ケン坊
March 28, 2007 21:30
はじめまして。
近々台湾に旅行に行きます。
士林と饒河街に行こうと思ってます。
色々と見させてもらい、勉強できました。
ぴ〜す☆まささんのブログを参考にして
楽しんできたいと思います。
とっても美味しそうな物ばっかりで・・・・
今からおなかが心配です。(笑)
近々台湾に旅行に行きます。
士林と饒河街に行こうと思ってます。
色々と見させてもらい、勉強できました。
ぴ〜す☆まささんのブログを参考にして
楽しんできたいと思います。
とっても美味しそうな物ばっかりで・・・・
今からおなかが心配です。(笑)
2. Posted by
ぴ〜す☆まさ
April 02, 2007 02:11
ケン坊さん
はじめまして。
士林と饒河街どちらも美食が多く、ケン坊さんも満足できると思います。
台湾の屋台料理は衛生が悪いとか言う人がいますが、実際にお腹を壊したりする人はごく稀で、衛生面でも問題ないと思います。是非是非食べきれないぐらいたくさん食べて帰ってきてくださいね。
はじめまして。
士林と饒河街どちらも美食が多く、ケン坊さんも満足できると思います。
台湾の屋台料理は衛生が悪いとか言う人がいますが、実際にお腹を壊したりする人はごく稀で、衛生面でも問題ないと思います。是非是非食べきれないぐらいたくさん食べて帰ってきてくださいね。



Checkers
Blog Reader
Copyright 2000-2008 PeaceTaiwan Project All Rights reserved