December 09, 2005

新竹城隍廟夜市

新竹城隍廟夜市


新竹城隍廟の外から見た様子。
外も中もたくさんの店が集まっています。


電子関係の会社、工場が集まっている産業の街「新竹」に位置し、住民の誰もが知る「城隍廟」という有名なお寺に屋台が集まって形成されている食の市場。
城隍廟の市場は日本統治時代には既に存在しており、市民の憩い場として今もなお愛され続けています。

朝は6時頃から営業しているお店もあり、朝食をとるのもいいし、夜は深夜まで営業している店も少なくないので夜食も食べることができます。
ほとんどいつ行っても何か食べれるのが、この城隍廟の特徴です。

寺を中心として栄えてきた夜市や市場はたくさんありますが、寺の敷地内にここまでたくさんのお店が集まってできた市場は台湾でも新竹城隍廟のみでしょう。

新竹と言えば欠かせないのが、ご当地名産の「米粉」(台湾ビーフン)と「貢丸湯」(魚の練物団子の入ったあっさり味のスープ)の2つ。
この新竹のご当地名物が全部ここで食べれますので、新竹へ遊びに行った際には是非足を運んでください。


左の写真:出入り口の様子。
右の写真:開業100年を誇る有名店「元祖潤餅」に並ぶ人達。
「潤餅」とは薄いクレープみたいな生地に野菜や砂糖などを混ぜた奇妙な味の食べ物です。
日本人はあまり好まない味ですので、お勧めはしません。



これは市場の中の様子。
夏は熱気ムンムンです。



このように寺を背に屋台が並んでいます。


「肉圓」は城隍廟でも人気のある食べ物で、お店も多い。


新竹までの交通

電車:
主要駅の為、全ての電車が止まります。台北駅から一番早い「自強号」で50分程度で到着します。

バス:
台北駅の承徳路側からバスが出ています。
現地在住の人にとっては電車よりもバスのほうが早くておすすめ。
旅行者にとっては降りる場所が慣れていないと解りづらく、難易度が高いので電車をお勧めします。

夜市まで:

徒歩:
そこまで遠くないので、できるだけ徒歩で行きましょう。
駅前に伸びるメインロードの「中正路」を真っ直ぐ歩くと、大きなロータリー「東門城広場」という大きな門がある場所に着きますので、左側にある「東門街」をひたすら歩いていくと到着します。
駅から城隍廟までは15分程度です。

タクシー:
タクシーを使って10分以内で着きますが、できれば徒歩で行きましょう。


評価:★★★★★☆☆☆☆☆5点

下の注意書きにもありますが、正確には夜市ではない為、この評価にしておきます。
城隍廟には新竹の名物も揃っていますので、新竹に寄った際には必ず行っておきたい場所です。

※正確には夜市ではないのですが、愛用している戸外生活社出版の「台湾夜市吃透透」に掲載されていたので夜市として扱っています。

新竹城隍廟夜市地図

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶:
 
 
 

Copyright 2000-2008 PeaceTaiwan Project All Rights reserved