February 11, 2006
屏東夜市
屏東夜市

民族路にある屏東夜市の入り口
屏東県は台湾で最南端に位置する県であり、原住民が住む山岳部「三地門」、温泉地で有名な「四重渓温泉」やガスによる自然現象により、地面から火が噴出している「出火」、海側には黒マグロなどの魚が安価で食べれる港で有名な「東港」、そして台湾最南端のリゾート地「墾丁」などの豊富な観光資源があるため、台湾中北部からの観光客を始め、日本人にとっても行く価値のある場所でもあります。
台湾鉄道の屏東駅から徒歩10分以内で行ける屏東夜市は民族路にあるので、「民族路夜市」と呼ばれることもあります。日本統治時代から計算すると既に75年の歴史を持つこの夜市は食べ物屋台を中心に構成されていて、台湾の夜市の中でも台中と同じく全体的に食べ物の値段が安く、おいしいのが特徴です。
規模は大きくありませんが、約240メートルの民族路、民権路上には約100店舗の屋台がありますので、自分の好きな食べ物を選んで食べ歩いてください。

屏東夜市の様子
屏東夜市は店舗型の為、屋根がついているので雨天でも営業しています。写真のように人の他にもバイクが行き交いしていますので事故には注意してください。

手作りの味で地元住民に評判の「手工麺」
手作りの麺に野菜、もやし、肉そぼろが載っていておいしいです。写真のようにいつも人で溢れている人気屋台です。夜市の入り口を入ってすぐのところにあるのですぐに見つけることができます。

創業80年、愛玉の超老舗
民国12年に開業した先祖代々伝わる愛玉のデザート屋台。今の店長は3代目で昔ながらの愛玉を提供し続けている。あっさりしたゼリーの愛玉にレモン汁をかけて食べるデザートはうまい。値段も20元とリーズナブルなので誰にでもお勧めできる屋台です。場所は手工麺の隣にあります。

屏東夜市NO1のちまきはこちら「上好肉粽」
ちまき専門店の肉粽は中の具が大きくてうまい!小30元、中40元、大50元と分かれているのでお腹の具合に合わせて大きさを選んでください。

「肉圓・粉腸・大腸」の屋台
こちらも地元住民の間で人気の屋台。写真はもち米を使ったソーセージ。他にも大腸や肉圓などたくさんの料理が味わえます。

おいしいと評判の雞肉飯
鶏肉をご飯の上に載せた嘉義の名産「雞肉飯」。屏東夜市の雞肉飯は本場嘉義にも劣らない味です。(1碗20元)

100%の純蜂蜜を使ったドリンク蜜茶
他の夜市ではあまり見られない飲み物が雞肉飯の屋台の隣にあります。純度100%の蜂蜜を使ったあっさりしていてほのかに甘い飲み物が蜜茶。けっこうはまる味です。(小10元、中20元、大35元)

屏東夜市最強のデザートはここ「正老李台北泡泡冰」
屏東市民権路27号 TEL:08-732-8889
「正老李台北泡泡冰」は台北の士林夜市で有名な練りアイスの創業店らしいことをのれんに書いていました。写真はミックス味とピーナツ味。特にピーナツ味は忘れられなくなる絶品の味。創業店なだけはあります。

安さの限界に挑戦!間違いなく台湾で一番安いドリンクスタンド
ほとんどのドリンクが300cc5元!700ccの大カップで10元という恐ろしい価格設定の店。ここより安いドリンクスタンドは存在しないだろう。味も安いからと言って手抜きしていないところが憎らしい。まさしく台湾を代表する最強のドリンクスタンド。

おまけ:歴史を感じさせる時計屋台
夜市の中央あたりにあった時計屋。たぶん数十年ここで営んでいるのでしょうか歴史を感じさせる屋台なので掲載しておきます。
屏東までの交通:
飛行機:
時間がないけど、お金は持ってる人にお勧めです。
国内線の台北松山空港から約60分で屏東空港へ到着。
電車:
台北駅から南部(高雄)行きの一番早い「自強号」に乗車し約5時間30分で到着します。
長距離バス:
高雄からバスで行くのはいいでしょうが、台北からだと疲れるのでお勧めしません。
屏東駅から夜市まで:
駅から徒歩10分以内で到着します。
駅前にすぐ民族路が見えますので右側を見ると夜市の入り口の門が見えます。
評価:★★★★★★☆☆☆☆6点
屏東自体、短期の旅行者には行きづらい場所ですが、屏東夜市に関しては駅からすぐ行けるので大変便利です。料理はうまいし、値段も安いということで行く価値はありますが、バックパッカーが屏東市内に宿泊する場合、夜出歩ける場所が限られてきますので墾丁、または高雄で宿泊することをお勧めします。
屏東市内のもう一つの夜市「瑞光夜市」
屏東市内にはもう一つ有名な露天型で規模が大きい「瑞光夜市」がありますが、屏東駅からは徒歩では行けない場所にありますので省略しています。
「瑞光夜市」へ車で行く場合は瑞光路を目印に駅から10分程度で到着します。
屏東県の有名な夜市「東港夜市」
屏東県東港鎮にある「東港夜市」は水曜日、土曜日のみの開催ですが、規模が大きく、屏東県内では一番人気のある夜市です。位置は光復路と長春路の交差する付近で開催されています。東港は「小琉球」という離島へ行く主要な港となっています。また、港にある市場では夜中まで夜市みたいに屋台がたくさん出ていて、海鮮が安く買うことができます。特にここのさしみは激安で100元出せばかなりの量のさしみを食べれることができますのでお勧めです。


民族路にある屏東夜市の入り口
屏東県は台湾で最南端に位置する県であり、原住民が住む山岳部「三地門」、温泉地で有名な「四重渓温泉」やガスによる自然現象により、地面から火が噴出している「出火」、海側には黒マグロなどの魚が安価で食べれる港で有名な「東港」、そして台湾最南端のリゾート地「墾丁」などの豊富な観光資源があるため、台湾中北部からの観光客を始め、日本人にとっても行く価値のある場所でもあります。
台湾鉄道の屏東駅から徒歩10分以内で行ける屏東夜市は民族路にあるので、「民族路夜市」と呼ばれることもあります。日本統治時代から計算すると既に75年の歴史を持つこの夜市は食べ物屋台を中心に構成されていて、台湾の夜市の中でも台中と同じく全体的に食べ物の値段が安く、おいしいのが特徴です。
規模は大きくありませんが、約240メートルの民族路、民権路上には約100店舗の屋台がありますので、自分の好きな食べ物を選んで食べ歩いてください。

屏東夜市の様子
屏東夜市は店舗型の為、屋根がついているので雨天でも営業しています。写真のように人の他にもバイクが行き交いしていますので事故には注意してください。

手作りの味で地元住民に評判の「手工麺」
手作りの麺に野菜、もやし、肉そぼろが載っていておいしいです。写真のようにいつも人で溢れている人気屋台です。夜市の入り口を入ってすぐのところにあるのですぐに見つけることができます。

創業80年、愛玉の超老舗
民国12年に開業した先祖代々伝わる愛玉のデザート屋台。今の店長は3代目で昔ながらの愛玉を提供し続けている。あっさりしたゼリーの愛玉にレモン汁をかけて食べるデザートはうまい。値段も20元とリーズナブルなので誰にでもお勧めできる屋台です。場所は手工麺の隣にあります。

屏東夜市NO1のちまきはこちら「上好肉粽」
ちまき専門店の肉粽は中の具が大きくてうまい!小30元、中40元、大50元と分かれているのでお腹の具合に合わせて大きさを選んでください。

「肉圓・粉腸・大腸」の屋台
こちらも地元住民の間で人気の屋台。写真はもち米を使ったソーセージ。他にも大腸や肉圓などたくさんの料理が味わえます。

おいしいと評判の雞肉飯
鶏肉をご飯の上に載せた嘉義の名産「雞肉飯」。屏東夜市の雞肉飯は本場嘉義にも劣らない味です。(1碗20元)

100%の純蜂蜜を使ったドリンク蜜茶
他の夜市ではあまり見られない飲み物が雞肉飯の屋台の隣にあります。純度100%の蜂蜜を使ったあっさりしていてほのかに甘い飲み物が蜜茶。けっこうはまる味です。(小10元、中20元、大35元)

屏東夜市最強のデザートはここ「正老李台北泡泡冰」
屏東市民権路27号 TEL:08-732-8889
「正老李台北泡泡冰」は台北の士林夜市で有名な練りアイスの創業店らしいことをのれんに書いていました。写真はミックス味とピーナツ味。特にピーナツ味は忘れられなくなる絶品の味。創業店なだけはあります。

安さの限界に挑戦!間違いなく台湾で一番安いドリンクスタンド
ほとんどのドリンクが300cc5元!700ccの大カップで10元という恐ろしい価格設定の店。ここより安いドリンクスタンドは存在しないだろう。味も安いからと言って手抜きしていないところが憎らしい。まさしく台湾を代表する最強のドリンクスタンド。

おまけ:歴史を感じさせる時計屋台
夜市の中央あたりにあった時計屋。たぶん数十年ここで営んでいるのでしょうか歴史を感じさせる屋台なので掲載しておきます。
屏東までの交通:
飛行機:
時間がないけど、お金は持ってる人にお勧めです。
国内線の台北松山空港から約60分で屏東空港へ到着。
電車:
台北駅から南部(高雄)行きの一番早い「自強号」に乗車し約5時間30分で到着します。
長距離バス:
高雄からバスで行くのはいいでしょうが、台北からだと疲れるのでお勧めしません。
屏東駅から夜市まで:
駅から徒歩10分以内で到着します。
駅前にすぐ民族路が見えますので右側を見ると夜市の入り口の門が見えます。
評価:★★★★★★☆☆☆☆6点
屏東自体、短期の旅行者には行きづらい場所ですが、屏東夜市に関しては駅からすぐ行けるので大変便利です。料理はうまいし、値段も安いということで行く価値はありますが、バックパッカーが屏東市内に宿泊する場合、夜出歩ける場所が限られてきますので墾丁、または高雄で宿泊することをお勧めします。
屏東市内のもう一つの夜市「瑞光夜市」
屏東市内にはもう一つ有名な露天型で規模が大きい「瑞光夜市」がありますが、屏東駅からは徒歩では行けない場所にありますので省略しています。
「瑞光夜市」へ車で行く場合は瑞光路を目印に駅から10分程度で到着します。
屏東県の有名な夜市「東港夜市」
屏東県東港鎮にある「東港夜市」は水曜日、土曜日のみの開催ですが、規模が大きく、屏東県内では一番人気のある夜市です。位置は光復路と長春路の交差する付近で開催されています。東港は「小琉球」という離島へ行く主要な港となっています。また、港にある市場では夜中まで夜市みたいに屋台がたくさん出ていて、海鮮が安く買うことができます。特にここのさしみは激安で100元出せばかなりの量のさしみを食べれることができますのでお勧めです。

トラックバックURL
この記事へのコメント
1. Posted by チャップ
February 11, 2006 23:24
>正老李台北泡泡冰」は台北の士林夜市で有名な練りアイスの創業店らしい
まささん このお店って士林にもあるんですか?
今度行ってみようかと・・・
練りぐあいがうまそーーー\(^o^)/
まささん このお店って士林にもあるんですか?
今度行ってみようかと・・・
練りぐあいがうまそーーー\(^o^)/
2. Posted by
ぴ〜す☆まさ
February 12, 2006 03:40
>>チャップさん
どうも、メッセージありがとうございます^^
写真の練りアイスはもともと士林夜市で有名になったのですが、数年前のフードエリア大移動により、今では士林夜市の駅前のフードエリアに移動したと思います。
他には映画館の横の狭い通りに昔から営んでいる老舗の氷屋が2店ありますので、来週からの夜市徹底攻略台北編リニューアル時に紹介できたらと思います。
どうも、メッセージありがとうございます^^
写真の練りアイスはもともと士林夜市で有名になったのですが、数年前のフードエリア大移動により、今では士林夜市の駅前のフードエリアに移動したと思います。
他には映画館の横の狭い通りに昔から営んでいる老舗の氷屋が2店ありますので、来週からの夜市徹底攻略台北編リニューアル時に紹介できたらと思います。




Checkers
Blog Reader
Copyright 2000-2008 PeaceTaiwan Project All Rights reserved