March 20, 2006

クラブ徹底攻略【はじめに】

台湾のクラブ徹底攻略【はじめに】

メジャーなナイトスポットとなった台北のクラブ

以前、クラブと言うと一部の人しか興味がなかったり、ドラッグが蔓延していたりとマイナスイメージが少なからずありましたが、ここ最近は若者から大人の間でオシャレなナイトスポットとして利用される機会が多くなりました。

その背景にはおそらく台北の主流クラブの大型化、そして社会的認識度が高まり、クラブ開場でコンサートやファッションショー、果ては各企業と提携して商品発表のイベントなどを開催することにより、人々の中でイメージアップされた事が要因と思います。

現地の大学生や社会人の間でも以前はレストランで誕生日会や祝賀会などを行っていましたが、クラブのVIPボックス席を貸切って誕生日会などのPartyをするのが主流となっています。

以前、台湾人(大学生)の友達の誕生日会がLUXYであったのですが、上層階のVIPフロア15テーブルを貸切って盛大に行われました。
その総額約15万元。日本円にして約50万円です。

確かに物価からしてもクラブの料金はかなり割高で、その額は日本よりも高いところが何店もあります。
実際、週末となるとほとんどのクラブのVIPボックス席は予約で満席になっていて、席を確保するなら1週間以上前に予約しないといけません。

では、なぜ高価なクラブにお金を使うのでしょうか?
場の雰囲気や空間を楽しむなどの主な理由に加え、台北におけるナイトライフの選択肢の少なさが関係していると考えられます。

現地の友達に聞いてみても、ナイトライフの選択肢は「夜市などで食事」「カラオケ」がほとんどで、少数派として「マージャン」「バスケ」「ビリヤード」「24時間営業の本屋で立ち読み」ぐらいしかあがってきません。
その少ない選択肢に加え大型化してオシャレになった「クラブ」が増え、学生から社会人の間で現在のクラブが支持されるようになったのでしょう。


○クラブ紹介においてのポリシー○

以前は台湾のクラブにおいて違法ドラッグの取引が頻繁に行なわれていましたが、警察の取り締まり強化と反ドラッグの社会的認識が高まったこともあり、今となってはほとんどのクラブが安全に営業していますが、南部のクラブや一部の地域でよく摘発されている様子をテレビでよく見ます。
ここで紹介しているクラブは比較的取り締まりも厳しく、セキュリティーチェックもしっかりしているところを厳選しています。
ドラッグを購入して警察に捕まった場合、以後、永久に台湾に入国できないのはおろか、法で裁かれます。


○台湾のクラブにおける注意事項○

台湾のクラブを始め、お酒が飲める場所ではパスポート、または写真付きの身分証明証がないと入場できないところがほとんどですので必ず持って行きましょう。
カメラは基本的に持ち込み禁止なクラブ(例:MOS)と可能なクラブに分かれています。むやみにフラッシュを使用するのは危険ですので自己責任で管理してください。


○台北のクラブの音楽に関して○

昔から現在まで台北のクラブの主流はHipHop/ロック系又はハウス/テクノ/トランス系に分かれています。
日本のクラブにうるさい人からすれば「なんじゃこのDJは?!?」と思うぐらい同じ曲や超流行の曲ばかり流しています。
しかも、どこのクラブに行っても流れている曲は同じようなものばかりですので、こだわりのある人はあまり期待しないで行ってください。


○年代別台北クラブランキング○

各年で人気のあったであろうクラブランキングを独断と偏見で製作しましたので、参考にしてください。

2001年
1位:Kiss La Bocca(CLOSED)
2位:TU
3位:2F(CLOSED) / SPIN(CLOSED) / 151

2002年
1位:PLUSH
2位:TU
3位:ROOM18

2003年
1位:B1
2位:PLUSH
3位:ROOM18

2004年
1位:MOS
2位:PLUSH
3位:LUXY / B1

2005年
1位:LUXY
2位:MOS
3位:ROOM18 / CLUB70(CLOSED) / PLUSH / VS

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