May 09, 2006
コメント:新台湾移民社会
「新台湾移民社会」に関してメッセージをいただきましたので掲載いたします。
ryujiさんからのコメント:
この話は私も全くよく理解できます。
私の妻の田舎(嘉義)に沢山の親戚、知人がいますが、ここで書かれているように外国からの妻、多くはベトナムやタイなどの東南アジア(貧しい田舎から)か中国(これも地方の貧しい農村)からです。
私の知っている範囲ではこのような結婚は台北などの大都市ではなく地方が多いですね。意外と台湾は地方と都市の間の人の移動が少なくて(最近の若い人は除く)、特に中年以上はあまり都会に出てこないようです。その地方だけでは嫁探しも難しくこうなるのでしょう。また、案外再婚に外国からの嫁取りが多いですね。社会福祉が充実していないので、年取って誰か面倒見てくれる人、という観点から外国のよく言う事を聞く、純朴な嫁を貰って来て、将来に備えるという図式です。 日本も中国からの、2日〜3日位で見合いして結婚という、このケースに似た嫁取りが多いですが、再婚のケースまで似ているかは、どうなんですかね。
それから、チョッと違いますが、子どもが生まれるときハワイなどに行って、子どもにアメリカの国籍(当面は二重国籍)を取らせる人が多いですね。これはもうあるクラスの人達にとって一種の流行ですね。来たるべき中国との紛争に向けて子どもにアメリカの国籍をとらせ、いざとなったらその子を頼って家族がアメリカに移住、という計画です。ということは、台湾に残るのは冴えない中年や老年の男達と外国から来た女性達ということに、なるんでしょうかね・・・・・
みつたまさんからのコメント:
興味深いレポートだったので読ませていただきました。
国際結婚というのは簡単な問題ではないですよね。
文化の違い、言葉の壁、人間関係…etc.
最近、日本で起きた事件で、日本人男性のもとに嫁いで来た中国人妻が、近所の日本人の奥様方とのコミュニケーションがうまくいかず、夫に相談もできずに不安が溜まり、自分の子供が通っている幼稚園で仲良くなった子供を殺害したという事件がありました。
旦那さんも、奥さんの心境を早く察知できていれば、このような事件が起きなかったのではと思いました。国際結婚をしたら、お互いに支え合う強い意識がとても大切ですよね。
私の母親(台湾人)も日本語が流暢ではないので、それが原因で人間関係に悩んでいた時期があったみたいです。なので、国際結婚をして不安を抱えてる人達の気持ちもわかります。
なかなか難しいでしょうけど、外国人妻が快適に暮らせる為の環境が早く整っていくといいですよね。台湾社会も目まぐるしく変化してるんですね。
ryujiさん、みつたまさん、コメントありがとうございました。
やはり都心部よりも地方のほうが外国人妻を必要としている人が多いということでしょう。社会福祉の面でも日本ほど充実していないので、もし、孫がいなければ自分の面倒は自分で見ないといけないことになります。退職するまでにどれだけ貯金できるかで老後の生活に影響してくるのは日本も台湾も同じです。
>>子どもが生まれるときハワイなどに行って、子どもにアメリカの国籍(当面は二重国籍)を取らせる人が多いですね。
こちらも非常に多いですね。大学のクラスにも決まって1人は2人は外国籍の台湾人がいます。僕の周りでは、子供を海外に送らせることに関して、もちろん家庭が裕福層なのは必要条件ですが、大きく分けて2種類のタイプがあると考えます。
一つが初めから計画をしていて、海外で子供を産み、外国籍を取らせ、教育もできるだけ海外の教育方針に合わせる。そして、もう一つが、はじめは特に海外志向はなかったが、子供を小中(高)と台湾の学校へ通わせた後、台湾内で偏差値の高い学校へ進学できなさそうなら自分(親)のプライドの為、海外へ飛ばす。家庭が裕福であるが故に子供が一般庶民と同じように育つのを嫌う考えの親に多く見られます。
実際のところ、家庭の事情によっても変わってくるでしょうし、その真相はわかりませんが、僕の周囲ではこういう風に、海外へ子供を飛ばす親の子供に限って間違った教育観を持って育ち、わがままに育った子が多いような感じがします。決して子供の意思ではなく、親の意思というとこがポイントですね。
みつたまさんが書いてくれた中国人妻の幼児殺人事件は外部とのコミュニケーション不足から引き起こされた殺人事件ですね。要は「支えあう意識、気持ち」とryujiさんの言う「周りの理解」がなければ例え日本人同士でもうまくいかないのに国際結婚となると慎重にならざるを得ないですね。
台湾に来てから台湾人と日本人の間に生まれた国際結婚の子供も何人か出会いましたが、両親のコミュニケーション不足などが原因で離婚している家庭も少なくない印象を受けました。台湾の外国人妻の問題もそうですが、支えあって続けていく意志と自信がなければ国際結婚は続かないのかも知れません。
ryujiさんからのコメント:
この話は私も全くよく理解できます。
私の妻の田舎(嘉義)に沢山の親戚、知人がいますが、ここで書かれているように外国からの妻、多くはベトナムやタイなどの東南アジア(貧しい田舎から)か中国(これも地方の貧しい農村)からです。
私の知っている範囲ではこのような結婚は台北などの大都市ではなく地方が多いですね。意外と台湾は地方と都市の間の人の移動が少なくて(最近の若い人は除く)、特に中年以上はあまり都会に出てこないようです。その地方だけでは嫁探しも難しくこうなるのでしょう。また、案外再婚に外国からの嫁取りが多いですね。社会福祉が充実していないので、年取って誰か面倒見てくれる人、という観点から外国のよく言う事を聞く、純朴な嫁を貰って来て、将来に備えるという図式です。 日本も中国からの、2日〜3日位で見合いして結婚という、このケースに似た嫁取りが多いですが、再婚のケースまで似ているかは、どうなんですかね。
それから、チョッと違いますが、子どもが生まれるときハワイなどに行って、子どもにアメリカの国籍(当面は二重国籍)を取らせる人が多いですね。これはもうあるクラスの人達にとって一種の流行ですね。来たるべき中国との紛争に向けて子どもにアメリカの国籍をとらせ、いざとなったらその子を頼って家族がアメリカに移住、という計画です。ということは、台湾に残るのは冴えない中年や老年の男達と外国から来た女性達ということに、なるんでしょうかね・・・・・
みつたまさんからのコメント:
興味深いレポートだったので読ませていただきました。
国際結婚というのは簡単な問題ではないですよね。
文化の違い、言葉の壁、人間関係…etc.
最近、日本で起きた事件で、日本人男性のもとに嫁いで来た中国人妻が、近所の日本人の奥様方とのコミュニケーションがうまくいかず、夫に相談もできずに不安が溜まり、自分の子供が通っている幼稚園で仲良くなった子供を殺害したという事件がありました。
旦那さんも、奥さんの心境を早く察知できていれば、このような事件が起きなかったのではと思いました。国際結婚をしたら、お互いに支え合う強い意識がとても大切ですよね。
私の母親(台湾人)も日本語が流暢ではないので、それが原因で人間関係に悩んでいた時期があったみたいです。なので、国際結婚をして不安を抱えてる人達の気持ちもわかります。
なかなか難しいでしょうけど、外国人妻が快適に暮らせる為の環境が早く整っていくといいですよね。台湾社会も目まぐるしく変化してるんですね。
ryujiさん、みつたまさん、コメントありがとうございました。
やはり都心部よりも地方のほうが外国人妻を必要としている人が多いということでしょう。社会福祉の面でも日本ほど充実していないので、もし、孫がいなければ自分の面倒は自分で見ないといけないことになります。退職するまでにどれだけ貯金できるかで老後の生活に影響してくるのは日本も台湾も同じです。
>>子どもが生まれるときハワイなどに行って、子どもにアメリカの国籍(当面は二重国籍)を取らせる人が多いですね。
こちらも非常に多いですね。大学のクラスにも決まって1人は2人は外国籍の台湾人がいます。僕の周りでは、子供を海外に送らせることに関して、もちろん家庭が裕福層なのは必要条件ですが、大きく分けて2種類のタイプがあると考えます。
一つが初めから計画をしていて、海外で子供を産み、外国籍を取らせ、教育もできるだけ海外の教育方針に合わせる。そして、もう一つが、はじめは特に海外志向はなかったが、子供を小中(高)と台湾の学校へ通わせた後、台湾内で偏差値の高い学校へ進学できなさそうなら自分(親)のプライドの為、海外へ飛ばす。家庭が裕福であるが故に子供が一般庶民と同じように育つのを嫌う考えの親に多く見られます。
実際のところ、家庭の事情によっても変わってくるでしょうし、その真相はわかりませんが、僕の周囲ではこういう風に、海外へ子供を飛ばす親の子供に限って間違った教育観を持って育ち、わがままに育った子が多いような感じがします。決して子供の意思ではなく、親の意思というとこがポイントですね。
みつたまさんが書いてくれた中国人妻の幼児殺人事件は外部とのコミュニケーション不足から引き起こされた殺人事件ですね。要は「支えあう意識、気持ち」とryujiさんの言う「周りの理解」がなければ例え日本人同士でもうまくいかないのに国際結婚となると慎重にならざるを得ないですね。
台湾に来てから台湾人と日本人の間に生まれた国際結婚の子供も何人か出会いましたが、両親のコミュニケーション不足などが原因で離婚している家庭も少なくない印象を受けました。台湾の外国人妻の問題もそうですが、支えあって続けていく意志と自信がなければ国際結婚は続かないのかも知れません。



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