May 12, 2006
台湾同性愛天国
■台湾同性愛天国■
日本で普通の生活をしているとなかなか出会うことのない同性愛者。台湾に長く住んでいると一度ならず何度も遭遇すると思います。日本国内最大SNSサイトのミクシーにあるコミュニティーにも台湾同性愛に関するコミュニティーがあり、その参加者はなんと1200人を軽く超えています。台湾が夜市、芸能、観光地として注目されているだけではなく、同性愛者の間では聖地としてひそかなブームになっているらしいです。なぜ台湾はここまで同性愛に関して開放的なのでしょうか?今回は台湾人の同性愛者に対する人権と現状についてスポットをあててみました。
■同性愛者が多い要因■
○政府が全面的にバックアップして同性愛運動を支援している。
○日本に比べ、周りの理解が非常に得られる。
○カミングアウトしている人が多いので、実世界でも仮想世界(インターネット)でも仲間を探しやすい。
よくテレビで目にするのが、同性愛者によるデモで、立て札などを持って同性愛者の人権を訴え、それに市長や立法院(日本の国会に相当)のバックアップが加わり、大掛かりなイベントになっているみたいです。
■同性愛者の人権問題■
2000年に同性愛者の男性が同性同士の結婚を禁止する根拠がないということで、同性愛者同士の結婚を法律上認めるように訴え、最高裁まで争いましたが、結局、訴えは却下されました。しかし、2年後の2002年には同性愛者の人権活動が報われ、同性愛者のカップルにも普通の夫婦と同等の権利を与えるパートナーシップ制度を導入する法律が立案され、翌年の2003年末にはついに人権保護法案にあたる同性愛者の婚姻権を認め、養子を得る権利も認められました。しかし、つい先日も女性の同性愛者同士が心中し、養子で得た子供が一人残されたという事件がありました。このように人権が認められても実際は近所付き合いや世間の理解、教育の問題などさまざまな問題が浮かび上がってきそうです。
■同性愛者に対し周りの理解が得られる社会■
日本では一体どれぐらいの同性愛者がいるのでしょうか?あなたの周りの友達で同性愛者ということをカミングアウトしている人はいますか?私が日本に住んでいた頃は同性愛者とは全く無縁の生活でした。もしかすると周りに同性愛者がいたかもしれませんが、日本では一般的に考えても周囲にカミングアウトして得られる利益よりも偏見などのマイナスイメージのほうが多いのではないでしょうか?しかし、台湾では同性愛者は何の恥じらいもなく、周囲に告知している人が多いのは、台湾の同性愛者に対する権利が法律で認められたという事よりも、同性愛者に対する偏見や抵抗のなさがカミングアウトしやすい環境を作っている事が関係していると思われます。もし、周囲に台湾人の友達がいたら同性愛者の友達がいる、又は会ったことがあるか聞いてみてください。同性愛者の友達がいない、又は会ったことがない人を探すほうが困難でしょう。余談ですが、このような開放的な台湾の同性愛社会に憧れて留学しにくる日本人も数多くいます。
■現代の台湾社会では同性愛者に対する人権問題的にはいいように循環していると思います。
同性愛ということをカミングアウト
↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑
繰り返し
↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓
周囲の同性愛者に対する理解度が増し、偏見がなくなる
■台北人の誰もが知る同性愛者のナンパスポット■
以前はMRT台大医院駅そばの「228公園」がゲイのナンパスポットでしたが、メジャーになりすぎた今では出会いを求めて228に行く人も少なくなり、夜中の「誠品書店敦南店」に集まっているみたいです。台北にはゲイ専門のナイトクラブ、レズビアンの集まる出会いカフェもあるみたいなので興味のある方は自分で調べて行ってください。
※同性愛者が多いと言っても日本に比べてその比率が高いだけであり、台湾人のほとんどは同性愛者ではないので誤解のないようにお願いします。
■同性愛がテーマの台湾映画「17歳的天空」■

http://www.17-movie.com/
素直におもしろく見れます。台湾の文化を知る上で必見!
日本で普通の生活をしているとなかなか出会うことのない同性愛者。台湾に長く住んでいると一度ならず何度も遭遇すると思います。日本国内最大SNSサイトのミクシーにあるコミュニティーにも台湾同性愛に関するコミュニティーがあり、その参加者はなんと1200人を軽く超えています。台湾が夜市、芸能、観光地として注目されているだけではなく、同性愛者の間では聖地としてひそかなブームになっているらしいです。なぜ台湾はここまで同性愛に関して開放的なのでしょうか?今回は台湾人の同性愛者に対する人権と現状についてスポットをあててみました。
■同性愛者が多い要因■
○政府が全面的にバックアップして同性愛運動を支援している。
○日本に比べ、周りの理解が非常に得られる。
○カミングアウトしている人が多いので、実世界でも仮想世界(インターネット)でも仲間を探しやすい。
よくテレビで目にするのが、同性愛者によるデモで、立て札などを持って同性愛者の人権を訴え、それに市長や立法院(日本の国会に相当)のバックアップが加わり、大掛かりなイベントになっているみたいです。
■同性愛者の人権問題■
2000年に同性愛者の男性が同性同士の結婚を禁止する根拠がないということで、同性愛者同士の結婚を法律上認めるように訴え、最高裁まで争いましたが、結局、訴えは却下されました。しかし、2年後の2002年には同性愛者の人権活動が報われ、同性愛者のカップルにも普通の夫婦と同等の権利を与えるパートナーシップ制度を導入する法律が立案され、翌年の2003年末にはついに人権保護法案にあたる同性愛者の婚姻権を認め、養子を得る権利も認められました。しかし、つい先日も女性の同性愛者同士が心中し、養子で得た子供が一人残されたという事件がありました。このように人権が認められても実際は近所付き合いや世間の理解、教育の問題などさまざまな問題が浮かび上がってきそうです。
■同性愛者に対し周りの理解が得られる社会■
日本では一体どれぐらいの同性愛者がいるのでしょうか?あなたの周りの友達で同性愛者ということをカミングアウトしている人はいますか?私が日本に住んでいた頃は同性愛者とは全く無縁の生活でした。もしかすると周りに同性愛者がいたかもしれませんが、日本では一般的に考えても周囲にカミングアウトして得られる利益よりも偏見などのマイナスイメージのほうが多いのではないでしょうか?しかし、台湾では同性愛者は何の恥じらいもなく、周囲に告知している人が多いのは、台湾の同性愛者に対する権利が法律で認められたという事よりも、同性愛者に対する偏見や抵抗のなさがカミングアウトしやすい環境を作っている事が関係していると思われます。もし、周囲に台湾人の友達がいたら同性愛者の友達がいる、又は会ったことがあるか聞いてみてください。同性愛者の友達がいない、又は会ったことがない人を探すほうが困難でしょう。余談ですが、このような開放的な台湾の同性愛社会に憧れて留学しにくる日本人も数多くいます。
■現代の台湾社会では同性愛者に対する人権問題的にはいいように循環していると思います。
同性愛ということをカミングアウト
↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑
繰り返し
↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓
周囲の同性愛者に対する理解度が増し、偏見がなくなる
■台北人の誰もが知る同性愛者のナンパスポット■
以前はMRT台大医院駅そばの「228公園」がゲイのナンパスポットでしたが、メジャーになりすぎた今では出会いを求めて228に行く人も少なくなり、夜中の「誠品書店敦南店」に集まっているみたいです。台北にはゲイ専門のナイトクラブ、レズビアンの集まる出会いカフェもあるみたいなので興味のある方は自分で調べて行ってください。
※同性愛者が多いと言っても日本に比べてその比率が高いだけであり、台湾人のほとんどは同性愛者ではないので誤解のないようにお願いします。
■同性愛がテーマの台湾映画「17歳的天空」■

http://www.17-movie.com/
素直におもしろく見れます。台湾の文化を知る上で必見!



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