July 19, 2006

新台湾人6 7年級保養編



7年級女性好化粧

5年級、6年級の女性が過去を振り返った時、果たしてどれぐらいの人が学生時代化粧品を買ったことがあるのでしょうか。ほとんどの人は化粧とは縁の無い世界で生きてきたことでしょう。台湾に来た当初、確かに化粧をしている女性をほとんど見なかったし、コスメショップに化粧品自体あまり置いていなかった記憶があります。

それがどうしたことか、数年の時間が過ぎただけで、外資のコスメショップが乱立し、日本や韓国産の化粧品がずらりと並んでいます。商品の価格帯にもよりますが、現在、購買力の強い7年級の女性を制すれば市場で優位に立てる時代なので、企業側も7年級を対象としたマーケティングを重要視しています。

その7年級の女性がスキンケアと化粧品に使う金額の比率が3対7。7年級の女性は肌がよく、肌に関して悩んでいる人は少ないのでスキンケアに対する関心度は低めですが、逆に外見に対しては関心度が非常に高く、何が流行りなのか、何が自分に合っているのかを日々研究し続けています。

7年級の女性が化粧品を買うにあたり一番考慮している部分は何か?調査結果によると「口コミ」「包装がかわいい」「価格」の3点が購入決定の要素になっているようです。口コミに関しては現代人らしく、インターネットの討論板(掲示板)で皆の意見を一番重視しており、ブランドやCMなどの影響よりも使った事のある人の意見のほうが重視されているみたいです。


外見重視の7年級

外見を最も重視する7年級新台湾人。最先端の情報が集まる台北では、いつの間にか日本を追い越し、日本にいればグラビアアイドルになれるぐらいの容姿を持った人を街中で普通に見かけるようになった。それだけ外見を重視する人が増えたということでしょう。

外見重視という言葉でふと思い出しましたが、水着に関してもすごい変化がありました。2002年頃までは宜蘭の海水浴場である「福隆」や南部のリゾート地「墾丁」へ行ってもビキニを着ている女性は全くと言っていいほど見かけませんでした。なぜならみんながスクール水着やおばさん水着を着ているということと、露出度が高いビキニは台湾では目立ちすぎるのでなかなか受け入れられない時代でした。

ところが一転、主役が6年級から7年級に時代が変わるとビキニでないと時代遅れ感が強まり、逆にビキニ以外のスクール水着を着ている人のほうが少なくなりました。ビキニに対する概念が2002年から2003年頃のわずか2年の間で急激に逆転したのには6年級の人もびっくりでしょう。これも7年級の自己表現力が強く目立ちたがりという特徴の表れとしか言いようがないですね。


peacetaiwan at 00:30 │Comments(0)TrackBack(0)7年級新台湾人 

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