February 10, 2006

屏東瑞光夜市

瑞光夜市



屏東県は台湾で最南端に位置する県であり、原住民が住む山岳部「三地門」、温泉地で有名な「四重渓温泉」やガスによる自然現象により、地面から火が噴出している「出火」、海側には黒マグロなどの魚が安価で食べれる港で有名な「東港」、そして台湾最南端のリゾート地「墾丁」などの豊富な観光資源があるため、台湾中北部からの観光客を始め、日本人にとっても行く価値のある場所でもあります。

屏東夜市と人気を二分する瑞光夜市は屏東で一番大きな規模の夜市なので若者や家族を中心に地元住民に人気があります。大型の夜市と言えど、台南の露天型大型夜市とは違い90%が室内型になっています。大きな倉庫みたいな建物の中にゲーム、雑貨、食べ物の屋台が集中しています。

 
野外大型ゲーセンとモデルガンの店
大型ゲーセンは広い敷地内に数十台アーケードゲームが置いていました。中身はもちろん日本のゲームです。NeoGeoもまだまだ現役でがんばっています。モデルガンはちょっと怖い雰囲気がしますね。改造しているのでしょうか?


台湾好棒バッティングセンター
夜市の敷地内に新しくオープンしたバッティングセンター。かなり大きく目立っていました。なによりも棒球(野球)と棒(Great)を掛け合わせたネーミングが素敵。台湾好棒は台湾最高とも読めますし、台湾のいい野球とも読めます。

 
100席以上ある大型ミニ鍋料理
大型夜市で人気のステーキはもちろんのこと、火鍋もありました。しかも100席以上保有する大型店が3店ほどありました。週末ともなると人でいっぱいになるんでしょうね。

 
パチンコとスロット屋台
子供用のパチンコと本物のパチンコを使用した屋台はよく見かけますが、本物のスロットを使用した屋台は始めて見ました。両替所でメダルに換えてプレイします。現金に換金できるのかは不明。

 
瑞光夜市:通路の様子
直線の通路が4本ぐらいあり、通路によって売っているものが異なります。右の写真はセブンイレブンの販促用ドラえもんマグネットのUFOキャッチャー。ほんとなんでもありです。

 
焼肉之家と水果バー
瑞光夜市の入り口付近に食べ物屋台が集中しています。特に目を引く屋台はなかったし、食べ物が比較的少ない感じがしました。食べ物屋台は屏東夜市のほうが特色がありお勧めです。

 
三角超薄紅豆餅
おにぎりの形をした回転焼き(今川焼き)です。珍しいので食べてみましたが、味はそこそこでした。ただ、皮がすごく薄くサクサクしていて食感はよかったです。(1つ10元)

 
子供も遊べる施設
子供を連れて来ても一緒に楽しめるように、子供用のゲームを始め空気を入れてできた家や、ハム太郎?の回転する乗り物もありました。


屏東までの交通:

飛行機:
国内線の台北松山空港から約1時間で屏東空港へ到着します。便数は高雄よりも少なめなので時間に注意してください。

電車:
台北駅から南部(高雄)行き、速度の一番早い「自強号」に乗車し約5時間30分で到着します。

長距離バス:
高雄からバスで行くのはいいですが、台北からだと疲れるのでお勧めしません。

屏東駅から夜市まで:
屏東駅から夜市までは徒歩20〜30分程度必要です。道がわかりにくいので、できればタクシーで行ってください。


評価:★★★★★★★☆☆☆7点

屏東自体、短期の旅行者には行きづらい場所ですが、屏東夜市に行ったらセットで行っておきたい夜市です。瑞光夜市にたどり着くまでの道が非常に難しく、旅行者は必ずタクシーを使って行ってください。屏東駅から10分程度で到着します。瑞光夜市は若者に人気があるように、ゲーム系屋台がたくさんあります。ゲームをするなら瑞光夜市、美味しいものを食べるなら屏東夜市と分けてもいいでしょう。

瑞光夜市

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