October 28, 2006

台湾の出生率は最下位

アメリカの人口参考局(Population Reference Bureau)が発表した世界人口調査によると台湾と韓国の子供の平均出生率が1.1となり過去最低の数字を記録しました。40年後、老人と子供の比率は3対1になると言われており、台湾でも高齢化社会を迎えようとしています。

世界の人口は増加の一途をたどっており、1999年の60億人から今年は66億人まで増え、2025年には80億人に達するみたいです。しかし、先進国の出生率は緩やかに減少し続けています。

去年、台湾の新生児登録された数が20万6000人。ある病院では10年前は毎月4,500人の子供が出産されていたが、現在は2,300人に大幅減少したと話しています。それもそのはず、所得が増えても物価上昇率が年々大幅に上がり続けている台湾の社会で、東京よりも割高なマイホームを買えない人がごまんといる中、どうやって子供を養育していくのでしょうか。

出生率ワースト3
1位1.1人:台湾、韓国
2位1.2人:シンガポール、欧州5カ国
3位1.3人:日本、欧州16カ国

出生率:「1人の女性が生涯で生む子供の数の平均」

peacetaiwan at 00:30 │Comments(0)TrackBack(0)台湾社会 

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