夜市:宜蘭

December 13, 2005

宜蘭羅東夜市

宜蘭羅東夜市


公園路から民権路の通りは一番活気のある食のエリア。

宜蘭の2大夜市のうちの一つで、宜蘭県の中で最も都会である羅東に「羅東夜市」があります。羅東はもともと森林が多く、木材等の工業で栄えた街である為、周辺には公園が多く、代表的な観光名所には「羅東運動公園」があります。

すでに約35年の歴史をもつこの羅東夜市は約15年前、羅東の役所が観光事業の一環として中山公園の周辺に服飾店や飲食業の屋台を誘致したことから発展したそうです。その成果もあり、今となっては宜蘭の人には欠かせない夜市になるぐらい、有名な夜市に発展しました。

夜市は主に中山公園を中心に形成されており、興東路、民生路、民権路、公園路に囲まれるようになっています。周辺にある「興東路」は羅東駅前の「公正路」に次ぐメインロードとなっており、役所を始め商店はこの道に集まっています。「民生路」は主に服飾店屋台が中心で、「公園路」と「民権路」はおいしい食べ物屋台がずらっと並んでいますので、羅東を訪れた際には是非食べに行ってください。


左が民権路の食のエリア、右が民生路の服飾屋台エリア。廃れた感じの服飾屋台エリアに比べ食のエリアの人気ぶりは雰囲気が全く違います。

 
羊肉料理で有名な「羊舗子」
羊舗子の隣には「蚵仔煎」(カキのオムレツ風甘ソースかけ)の有名な店があります。羊肉専門店である「羊舗子」の羊肉麺は低価格でおいしいのはもちろん、サイドメニューの臭豆腐は外はカリッと中はふわふわで最高の味でした。


知る人ぞ知る伝説の「包心粉圓」本店。(2002年頃)

 
2006年「包心粉圓」本店の様子。
隣の屋台スペースを買収し、大きくなっていたのには驚きました。^^台北にも支店がいくつかあり、見かけたことのある人も多いのではないでしょうか?実はこの羅東夜市が発祥地だったんですね。

包心粉圓とは?
弾力性のある大型タピオカの中にピーナッツみたいなサクサクっとした食べ物が入っています。日本人の口にとても合い、豆花の上に出来立てアツアツの包心粉圓をのせて食べると、口の中で包心の甘みと豆花の食感がミックスされて最高です。

 
包心粉圓の屋台の隣にある「烤肉風味」も人気店。
鶏の足や焼き鳥など好きな素材を選び、串焼きにしてくれます。

 
公園路にある小さな道「振泰路」に入ってすぐにある「氷雪」。
お餅入りミルク雪氷を注文してみましたが、1人では食べきれないほどの量だったので2人で1つ注文するのが最適でしょう。


「氷雪」の雪氷
雪氷とは味のついた氷をシャーベット状にスライスしたデザートです。Sweetなふんわりかき氷とプリンのセット。おいしくてしかも安い!!!


最後に羅東夜市で見かけたおもしろいお店。
渋谷109なのになぜか眼鏡屋さんだったりします。(笑)


羅東までの交通:

電車:
台湾鉄道「台北」駅から蘇澳、花蓮、台東行きの電車に乗り「羅東」駅で下車。
時間は電車にもよりますが、約2時間程度。
「宜蘭」に続き、「羅東」も主要駅なのでどの電車に乗っても止まります。
台北からのバスがあるみたいですが、解りづらいので電車のほうが便利です。

羅東駅から夜市まで:

駅から向かって手前に伸びている「公正路」を真っ直ぐ5分程度歩くと「興東路」が見えますので左折後、徒歩約5分で到着します。
ちなみに宿泊する場合ですが、駅前の1本目の道の右側、「中正北路」に安宿がありました。
地図に印付けておきましたので参考にしてください。


評価:★★★★★★★☆☆☆7点

宜蘭東門夜市と同じく夜市の必要条件を満たしているので、非常に魅力のある夜市です。食べることには間違いなく困らないし、周辺には土産屋、ホテル、インターネットカフェもあるので便利。

「礁溪」(温泉街)「蘇澳」(世界でイタリアと台湾だけしかない冷泉がある街)又は東部(花蓮、台東)へ旅行する際の宿泊拠点としても非常に適しており、夜になると何もない宜蘭市内、礁溪、蘇澳の3地点で宿泊するよりも「羅東」での宿泊をお勧めします。

また、日本人がほとんど来ないという点でも穴場としてお勧めですので、宜蘭旅行の際には羅東夜市へ行くことを忘れずに。


羅東夜市地図
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December 12, 2005

宜蘭東門夜市

宜蘭東門夜市


高架下側の入り口。

台北から電車で約1時間30分で行ける台湾東北部の街「宜蘭」。
その宜蘭にある「東門夜市」は東港陸橋の下にあり、すでに約45年の歴史を持つ伝統的な夜市です。
各種飲食屋台を始め、服飾店、雑貨店、ゲーム屋台がおよそ200店集まり夜市になっています。

宜蘭県宜蘭市で最も大規模な夜市であり、週末には溢れんばかりの人が訪れます。
場所は宜蘭駅から徒歩で約10分、午後5時頃から準備して開店し、夜中は1時頃まで営業しているので、宜蘭へ遊びに行った際には是非行っておきたい夜市です。

夜市は高架下と和睦路の2つのエリアに分かれていて、高架下は固定屋台と店舗が並び、和睦路のほうは移動式の露天型屋台で、食べ物、雑貨、コピーCD等が売られていました。


高架下の夜市の様子。
雨が降っても大丈夫です。



和睦路の露天型夜市。
いろいろな屋台があり、とても楽しめます。



コピーCDやDVDを取り扱った屋台。
台北では警察の取り締まりが厳しく激減しましたが、宜蘭は大丈夫なんでしょうか?



☆ゲーム屋台特集☆

宜蘭東門夜市は非常にゲーム系の屋台が多いのが特色で、子供から大人まで楽しめるようになっています。
ここでは宜蘭東門夜市にあったゲーム屋台を一部のみですが紹介していきます。


BB弾のピストルで風船を割るゲーム。
風船を割った数に応じて景品がもらえます。



スマートボールみたいなゲームで、穴に玉を入れれば景品がもらえます。


ピンポン玉をコップに入れようゲーム。
名前の通り、玉をリバウンドさせてコップに入れるゲーム。



見ての通り、輪投げです。
ドラえもんほしいですね〜^^



これも子供の頃、近所の駄菓子屋にありました。
破った中に番号札があるので、その番号の景品がもらえるくじ引きです。



宜蘭東門夜市までの交通

宜蘭まで:

電車:
台北駅から蘇澳、花蓮、台東行き方面の電車に乗り、宜蘭駅で下車。
時間は電車にもよるが、約1時間半〜2時間程度。
宜蘭駅は主要駅なのでどの電車に乗っても止まります。
台北からのバスがあるみたいですが、電車が一番便利なので電車で移動しましょう。

宜蘭駅から夜市まで:

駅から向かって手前に伸びている道が「光復路」、左右に伸びている道が「新興路」です。
駅から出て右手側に進んで行き、マクドナルドを越えて真っ直ぐ行くと左側に夜市が見えます。
徒歩で行ける距離ですのでタクシーは使う必要ありません。


評価:★★★★★★★☆☆☆7点

夜市としての必要条件(交通、屋台数、対象年齢層、バラエティ、周辺観光ポイントの有無、などなど)を全て満たしている高評価の夜市です。

基本的には地元住民向けの夜市ですが、週末になると宜蘭各地から車でやってくる人も多く、それだけ魅力がある夜市です。

周辺の観光ポイントとしては、宜蘭県の「羅東」(運動公園、市街地)「礁溪」(温泉街)「蘇澳」(世界でイタリアと台湾だけしかない冷泉がある街)があるので、セットで周ることをお勧めします。

朝から「礁溪」「蘇澳」の温泉へ行った後、宜蘭東門夜市へ寄ってから台北に戻る日帰りコースもいいですね。
尚、駅周辺には特に観光ポイントがないので、宿泊する場合は目的の観光地まで行ったほうが無難です。

宜蘭東門夜市地図
peacetaiwan at 02:12|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)

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